ベビーカーのカビ対策 新たな絶望の幕開け。。。
沖縄の玄関は湿気で、特に梅雨時期はまずいぞ。
前回の記事で、坂道での「抱っこ地獄」から解放されるために、ベビーカーを買う際のポイントを全力でお伝えしました。

「これで僕の育児ライフはバラ色だ!」
と、意気揚々とベビーカーを玄関に鎮座させた人もいるでしょう。
でも、ベビーカー選びで悩むのは、どれを買おうか考えているときだけではありません。
地味に困るのが、使った後の置き場所。
外で使ったベビーカーを、玄関にそのまま置く。
雨の日に濡れたまま畳む。
車のトランクに入れっぱなしにする。
これ、沖縄の湿気だとけっこう危ない、、、てかヤバイ。
数週間後の梅雨明け、きっと玄関で悲鳴を上げることになります。
「……え、これ、こんな柄だったっけ?」
違います。
それはデザインではなく、沖縄の湿気が生んだ「カビ」という名のデコレーション。
ベビーカーは布のシートやベルト部分が多いので、湿気・汗・雨・砂が残ると、カビや臭いの原因になりやすい。
この記事では、沖縄でベビーカーを玄関に置くときに気をつけたいことと、わが家で意識している湿気対策をまとめます。
結論 沖縄ではベビーカーの「置きっぱなし」はただの放置プレイ
結論から言います。
沖縄において、ベビーカーを玄関や車内に「ただ置く」のは、カビが出やすい条件をそろえてしまうようなものです。
ベビーカーの使命は「子どもを乗せて走ること」です。
だけど、家に戻った瞬間にベビーカーは「湿気を吸い込む巨大なスポンジ」へと変貌します。
「使った後の乾燥」と「置き場所の工夫」。
この2つをサボると、カビの温床になります。。。
ベビーカーにカビや臭いが出やすい理由
なぜ、ベビーカーはカビにやられやすいのか。理由はシンプルです。
沖縄は湿気が高い それも全国トップレベルで高い
沖縄の湿度は、全国平均を余裕で置き去りにします。
湿気がもはや水中か?と思うレベルです。
玄関は空気の逃げ場がなく、湿気の「溜まり場」です。
お外は雨・汗・砂のフルコース
ベビーカーでお外を散歩すれば、突然雨もふるし、パパの汗も飛ぶし、赤ちゃんの汗もつくし、公園の砂もつきます。
これらすべてがカビの「ご馳走」になります。
玄関や車内という密室
車内に置きっぱなしにするのは、温室でカビを栽培しているのと同じです。
ベビーカーを玄関に置くときにやってはいけないこと
玄関が狭いからと、壁にピタッとくっつけていませんか?
そんなことをしていては、カビを増やすだけです。
正しい置き方をお伝えします。
ベビーカーを壁に密着させない
壁とシートの間に、湿気の「闇」が生まれます。
5cm離すだけで、カビの生存戦略を妨害できます。
濡れたまま畳まない
急な雨に降られた後、「とりあえず畳んで明日拭こう」は命取り。
翌朝には、もう別の生き物が住み着いているかもしれません。
風が通る位置に置く
玄関ドアを開けたときに、わずかに風が流れるラインを見極めてください。
ベビーカーのカビを防ぐために、私が(泣きながら)始めた習慣
わが家では、ベビーカーを玄関に置くことが多かったです。
でも、雨の日や湿気の強い日にそのまま畳んで置くと、翌日もシートまわりがなんとなく湿っぽい。
SNSでみたあの迷彩柄(カビ)の画像を見て「あ、これ放置したらヤバいな」と感じました。
以来、私は心を入れ替えました。
除菌シートで拭く
帰宅後の儀式です。
除菌シートで軽く拭き、特にパパの汗がついたハンドル周りは入念にケアします。
ベビーカーのシートを日光浴させる
天気の良い日は、シートだけ外して陰干し。これが一番効きます。
除湿機・サーキュレーターを玄関で使用
玄関にサーキュレーターを向けるだけで、空気の停滞を防げます。
ベビーカーを車内に置きっぱなしにしない
トランクは湿気の温床。
面倒でも、家の中に迎え入れましょう。
もしカビが出たときに無理にやらない方がいいこと
慌ててハイターをぶっかけるのはやめましょう。
シートの生地が痛んだり、色が抜けたりして、別の意味で立ち直れなくなります。
まずは説明書を読み、中性洗剤で優しく叩くのが鉄則です。
沖縄の湿気対策として、一緒に見直したい場所
ベビーカーのシートがカビるということは、家全体の湿気アラートが鳴っている証拠です。
玄関がこれなら、クローゼットやリビングのエアコン裏も……想像するだけでゾッとしますよね。
ベビーカーを守るついでに、家中の「空気の通り道」を見直してみませんか?
沖縄の湿気対策は、点ではなく「面」で考えることがコツです。
玄関を整えたら、次はリビング、そしてエアコンまわり……。
一気にやるのは大変ですが、少しずつ「カビのはえないお家」に変えていきましょう。
お家のカビ対策
カビ対策で除湿機やサーキュレーターを買うか悩んでる??
「とりあえず除湿機」を買うのは、ちょっと待ってください。
玄関のベビーカーをカビから守るには、家電の「順番」が命です。 湿気の溜まり場になりやすい玄関。実は、高価な除湿機を買うよりも先に、数千円のサーキュレーターで「空気を動かすだけ」で解決する場合もあります。
僕が失敗から学んだ、沖縄の家で「まず最初に買うべき家電」の判断基準はこちらにまとめました。

まとめ ベビーカーは「使った後の乾燥」と「置き場所」でかなり変わる
せっかくこだわって選んだベビーカー。
使った後のお手入れもセットで。
「今日はカビがひどいから抱っこにするか……」
なんて、本末転倒なことにならないようにしたいものです。
沖縄の過酷な湿気を乗り越えて、清潔なベビーカーでまたお散歩しましょう!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます(にへーでーびる)。

