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【沖縄版】エアコンが冷えない!まず確認したいポイントと故障サイン

沖縄でエアコンが冷えないときの30秒診断。通風30cm・フィルター乾燥・対角上向き送風の3手と修理判断の分岐を示すアイキャッチ。
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沖縄の夏にエアコンが効かないと、本当にきつい。

汗でべたべたするし、扇風機は熱風だし、なのに電気代だけは元気に上がっていく。
沖縄は 湿気・塩害・日差し・ヤモリ の四重苦で、本土よりエアコンがくたびれやすいようです。

フィルター掃除や室外機の確認をしても冷えないなら、内部のトラブルを疑うタイミング。

この記事では、掃除しても冷えないときに考えたい

・ 掃除しても冷えないときに疑いたい原因
・ 自分で直すのが難しいポイント
・ まず点検を頼んだほうがいいサイン

を、できるだけわかりやすくまとめています。

目次

掃除しても冷えないときに疑うこと

ここから先は、私も触らないゾーン。

フィルターも室外機も設定も見直したのに冷えない…。
ここまで来ると、内部のトラブルや経年劣化が原因のことが多いです。

沖縄は先ほど紹介した四重苦で、内部の部品に負担がかかりやすいのも正直あります。

ここでは「なぜ起きるのか」も含めて説明します。

冷媒ガス漏れ

どうして?

冷媒ガスは“熱を外に運ぶ運搬係”。

でも 配管の劣化・接続部のゆるみ・施工不良 などで少しずつ漏れることがあって、ガスが減るとエアコンからただの送風機に変身する。

「設定温度18℃なのに、なんで室温28℃?」

ガスがないと、エアコンにツッコミを入れることになる。

出やすい症状

・ 風がずっとぬるい
・ 室外機がやけに静か or 逆にうるさい
・ 配管や室内機に霜がつく

コンプレッサーの不調

どうして?

コンプレッサーは冷媒をぐるぐる回す“心臓”みたいな役目をしている。

でも 経年劣化・過負荷・内部部品の摩耗 でここが弱ると、冷媒が回らず、「冷やしたいのに冷えない」という、夏の沖縄では許されない事態に。

出やすい症状

・冷えが極端に弱い
・室外機の音がいつもと違う
・運転しても効きが悪い

冷媒まわりの不具合

どうして?

膨張弁やセンサーは冷媒の“交通整理係”。

でも センサーの故障・膨張弁の詰まり・制御のズレ が起きると、「今流す? いや、まだ?」みたいな優柔不断が発生して冷え方にムラがでる。

出やすい症状

・温度が安定しない
・冷えたり冷えなかったりする
・設定温度のわりに快適にならない

ヤモリ・虫の侵入(沖縄あるある)

どうして?

エアコンの中には基板や配線があって、そこに ヤモリや虫が入って触れるとショートや誤作動 が起きる。
特に室外機の基板まわりで起きやすい。

沖縄のヤモリは“家守”どころか“家電壊し”に来ることもある。

出やすい症状

・急に止まる
・エラーが出る
・電源は入るのに動きが不安定
・謎の挙動をする

ヤモリがどうしてエアコン(特に室外機)の中に入るのかというトリビアは別の記事でまとめています。

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内部の分解が必要な汚れ

どうして?

内部のフィンやファンに ホコリ+湿気が積もって詰まる と、風の通り道が塞がれて冷えない。

フィルター掃除だけでは届かない“奥の奥”が原因のことも多い。

我が家もフィルター掃除したのに冷えない事件があり、プロに見てもらったら、「中、めっちゃ詰まってますね」と褒められた。

出やすい症状

・風量が弱い
・カビ臭い
・掃除しても改善しない

掃除しても改善しないなら

先ほど紹介した主な症状がみられ、掃除しても冷えないなら内部トラブルの可能性が高いです。
もう「フィルター掃除」や「設定の見直し」でどうにかする段階ではありません。

ここから先はプロに任せたほうが早い

  • 冷媒ガスは資格がないと触れない
  • コンプレッサーや基板は分解が必要
  • ヤモリ被害は内部確認が必須
  • 下手に触ると故障が悪化する

つまり、どれも素人が簡単にできる事じゃない。

ここはもう、私も触りません。
(過去に触って後悔した人より)

放っておいても良くなることはないので、まずは業者さんに点検してもらった方がいいですね。

でも、ちょっとまって!
プロにお願いする前に、無駄な出費をしないよう、みんなが見落としがちなポイントをまとめています。

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まとめ

フィルター・設定・室外機まわりを見直しても冷えないなら、 もう内部トラブルの可能性が高いです。

とくに、

  • 風がぬるい
  • 異音がする
  • 霜がつく
  • 急に止まる
  • エラーが出る

このあたりが出てきたら、「自分で様子を見る」ステージはほぼ終了と思ってください。

冷媒や基板まわりは、触ると悪化することもあります。
昔の私みたいに「ちょっと開けてみるか…」で後悔しないように。

「掃除してもダメ」
「動きが変」
「いつもと違う」

そう感じたら、早めにプロに点検してもらって原因をサクッと調べてもらいましょう。
エアコンは放置しても良くなるタイプの家電じゃないので、早めが吉です。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます( にへーでーびる)。

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