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ヤモリ「ここ住みやすっ!」エアコン室外機が選ばれる3つの理由

ヤモリガード
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フィルターも見た。
設定温度も見た。
室外機の前も片づけた。

それでもエアコンが冷えないと、

「え、これ中で何か起きてる?」

と不安になりますよね。

沖縄だと、そのハプニングのひとつが ヤモリ侵入 かもしれないです。

室外機の中って、ヤモリにとっては

  • 入りやすい
  • 隠れやすい
  • 虫が集まりやすい

という、まさかの飯付き優良物件。

ちなみに一番簡単でおすすめなのは室外機をカバーすること!

なぜヤモリがエアコン(特に室外機)に入るのか、入ると何が起きるのか、そして簡単にできる対策をご紹介。


目次

ヤモリが侵入すると、エアコン故障の原因になることはある?

結論から言うと、あります。

室外機の内部、とくに基板や配線まわりでトラブル原因になる

メーカーも「小動物が室外ユニット基板裏面に侵入するとトラブルになる」と案内している。

沖縄では塩害だけでなく、ヤモリ侵入も室外機リスクのひとつ。

三菱電機などメーカー資料にも、「基板裏にヤモリが入るとショートや停止の原因になる」と明記されています。

難しく言うと室外ユニット基板裏面がどうのこうの…ですが、簡単にいうと、電気が通ってるところにヤモリや小動物が触れると危ない、 ショートして故障の原因になる!

最悪の場合は基板修理や室外機自体の交換が必要になる。。。
ヤモリ、なめちゃいかんのですよ。。。

沖縄ではヤモリガードされたエアコン(室外機)は当たり前

沖縄の家電量販店に行けば、「ヤモリガード付き」って表示のあるエアコンがずらーっと置いてあります。

県外在住者や移住者だと、

「ヤモリガードってなに?」

と、初めて聞く人もいるはずなので、軽くどんなものかをご紹介。

ヤモリガードってどんなもの?

エアコンの室外機にはサービスパネルがあります。
サービスパネルは、だいたい側面についてます。

そして、サービスパネルはネジでフタがされています。
このフタの内側にスポンジを張り付けて、ヤモリが侵入しないようにガードしています。

ヤモリガード=スポンジです!

と、以前はヤモリガード=スポンジが常識だったのです。

それから時はたち、今のヤモリガードは基盤そのものをコーティング!

ヤモリが触れてもショートしにくくなっています。

ヤモリガードの期待効果は?

エアコン室外機の基盤を守ってくれるヤモリガード。

この小さなスポンジで、ヤモリの侵入が本当になくるのか?

残念ながら、、、現実は甘くない。。。

そして、基盤コーティングでヤモリ侵入した場合も基盤ショートを防げるのか?

大切なので、もう一度言う。。。

残念ながら現実は甘くない!

というのも、実際はどこからでも入ってくるし、基盤コーティングも万能じゃない。

ファンや室外機裏の隙間から基盤に入っちゃうんですよね。

ヤモリはなぜエアコン(特に室外機)に入り込むのか?

その理由はシンプルに3つ。

① 1cm前後の隙間があれば入れるから

ヤモリは 1cmの隙間があれば侵入可能。
エアコンの配管穴やドレンホースまわりは、まさにそのサイズ。

「そんなところから入るの?」

と思う場所から普通に入ります。

② 暗くて暖かくて、隠れ家として最高だから

室外機の内部は

  • 暗い
  • 暖かい
  • 風が当たらない
ヤモリガード

という、ヤモリにとっての快適ワンルーム。
いや、シェアルームか、、、?

虫も寄るので、食事つきです。

③ 虫が集まりやすいから(これが一番大きい)

沖縄の夜は虫が多い。
外灯や室外機の熱に寄ってきます。

ヤモリはその虫を追ってくるので、結果的に 室外機の中まで入ってしまう という流れ。

ヤモリが基盤に入ると、どんな症状がでる?

  • 急に止まるエラー表示が出る
  • 電源は入るのに動きが不安定
  • 室外機まわりで異音がする
  • 冷えたり冷えなかったりする

ヤモリが基板に触れるとショートする可能性がある。

ショートすると、急停止 → 再起動 → また止まる、みたいな動きをする。

※ガス漏れやコンプレッサー不調でも似た症状は出ます。

侵入を防ぐために今できる対策

ヤモリさん侵入して基盤故障すると、本土から部品取り寄せで修理までに日数がかかる。
沖縄でエアコン使えない真夏とか地獄である。

対策推奨ではあるが…、やるかやらないかはあなた次第!

対策で一番簡単でおすすめなのはこれ!

エアコン室外機をネットでカバーする!

直射日光防いでエアコン効率アップも期待できる点、コスパもよくて、スポッと取り付け簡単なのもいいところ。

ただ、底面部分はベルトで固定させるなど密着させる必要があるのでそこだけ注意。

他にやるべき対策は?

もし配管に隙間があったり、パテがひび割れてたりすると、そこも侵入経路になるよ!
隙間があったらテープなどで埋めよう。

そして、ドレンホースには防虫キャップする。
ただし、詰まりの原因になるので完全に塞ぐのはNG。

ドレンホースは侵入経路になりやすいので、防虫キャップで虫やヤモリがはいれないようにしてね。

ダイソーとか100均にもある。
にっくきごっきーも、ドレンホースから侵入してくるから、忘れずキャップするんだぞ!

室外機まわりに虫が集まりにくい環境をつくる

外灯は?

外灯は別の場所に移したりできないので、外灯の光で室外機に虫がよってこないように工夫してみるのがいいかも。

他にはこんなところも。

  • 雑草を減らす
  • 段ボールや落ち葉を置きっぱなしにしない

次に買い替えるならヤモリ対策モデルを!

メーカーによっては

  • 基板ボックス収納
  • 基板コーティング

など、対策したエアコンがあります。

ネットでカバーするのはお手軽にできていいのですが、ヤモリの侵入を100%防ぐことはできないです。

ヤモリのせいで、室外機の基盤がイカれ、最悪買い替えに15万、20万飛ぶとかシャレにならないです。

ちょっと高くてもヤモリ対策モデル&自分でできる対策を検討したほうがいいです。

塩害もあるからさびに強いタイプ忘れずにね!

まとめ

ヤモリ侵入はエアコン室外機のトラブルの一因です。

入る理由は

  • 隙間
  • 隠れやすさ

ヤモリがこわいなら、

侵入しにくい環境づくりは自分で簡単にできるので、お試しを。

大事な一言

エアコンが故障しても、ヤモリが故障の原因かどうかは見た目ではわかりません。

だから点検が必要になる。
冷えない・止まる・エラーが出るなら点検を。

沖縄のエアコンは、湿気・塩害・ヤモリの三重苦。

「なんか変だな」

と思ったら、早めに原因を調べてあげてください。

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