こんにちは、ヒロです。
これまで保育園では裸足で過ごしていたので、「上履きってどれがいいんだろう…?」と完全に初心者状態。
嫁がとりあえず Amazon でよく見る1800円くらいの上履きを注文したのが、すべての始まりでした。
ネットで上履きを買って失敗し、西松屋も見に行き、最後にイオンでIFME(イフミー)の上履きに決めました。
決め手は、子どもが自分で履きやすかったことと、クッション性がしっかりしていて毎日使うものとして安心できたことです。
今回は、他の上履きと比べて感じた違いと、上履きデビューでIFMEにしてよかった点をまとめています。
IFMEの靴って「足に悪いし貧乏くさい」とうわさについての真相もお届けします。
この記事を読めば次の点がわかります。
・ 上履きデビューでどれを選べばいいかわからない
・ 安い靴でもいいのか不安
・ 子どもが自分で履きやすい靴を探している
・ イフミーの靴って足に悪いって聞くけど大丈夫なのか?
・ イフミーの靴が貧乏くさいといわれるのはなぜなのか?
わかりやすく説明していますので、参考になればうれしいです。
失敗から始まった保育園の上履きデビュー!我が家がイフミー(IFME)に行き着いた理由

先に結論を書くと、わが家は息子の保育園での上履きデビューにIFMEの上履き(バレエタイプ)を選びました。
その理由はこの3つです。
- 子どもが自分で履きやすかった
- クッション性があり、毎日使うものとして安心感があった
- 実際に履かせたときに、本人が「これがいい」とすぐ決めた
正直、最初は「上履きにこの値段か…」と思いました。
でも、毎日園で履くことを考えると、安さだけで決めるより、本人が履きやすくて負担が少なそうなものを選ぶ方が納得感がありました。
【ネット通販の失敗】Amazonで買った安い上履きがサイズ合わず大ピンチに…

まず最初のつまずきは。
沖縄だとあるあるなのですが、商品が届くのが遅い。
購入してものが届くまで2週間ほどかかるとは予想外でした。
進級初日から上履きが必要なのに、 1週間ほど靴下で保育園生活に。。。
先生にも「すみません…まだ届かなくて…」と毎朝説明。
そしてようやく届いたと思ったら…サイズが大きすぎてぶかぶか。
はい、即終了。
西松屋の上履きも見に行ったけれど、安さゆえの不安が…

急いで西松屋へ駆け込み、上履きを試してみたものの…安さゆえなのかクッション性があまりにも薄く心もとない。
「これ、長時間履くのはしんどいかも…」
価格を抑えて選びたい人には十分選択肢にはなるが。。。
ただ、毎日ある程度長く履くものと考えると、お膝に負担のかからない安心感がほしい。
ということで、次はイオンへレッツゴー。
そこで出会ったのが IFME(イフミー)の上履き でした。
イオンの靴売り場で出会った「イフミー(IFME)の上履き」の第一印象

イオンの売り場でイフミーの上履きのお値段を見た時の第一印象は、
「ちょっとお高い…!」
お値段 3,125円(税込)。
Amazonの1800円(税込)の上履きと比べると倍近いお値段。
「上履きにこの値段かぁ…」
と正直ためらいました。
4歳児が「これがいい!」と即決。イフミーは子どもが自分で履きやすい靴だった
試しに息子に履かせてみたら、本人が即答で、
「これがいい!」
理由はシンプルで、
• クッションがふかふか
• 足がスッと入る
• 痛くない
• 歩きやすい
息子の嬉しそうな顔を見て、これにしよう!…と決めかけたのですが、私の脳裏にある不安がよぎりました。
イフミー(IFME)の上履きは「足に悪い」「貧乏くさい」って本当?
実は、Amazonやネットで上履き探しをしているときに、イフミーについて検索すると「足に悪い」「貧乏」といった少し気になるネガティブな言葉を目にしていたんですよね。
毎日保育園で履くものだからこそ、「本当にこれでいいのかな?」と気になり、イオンの売り場でスマホを握りしめて徹底的に調べてみました。
結論から言うと、どちらの噂もまったくの誤解でした!
普通の上履きとIFMEは何が違う?
イフミーについて調べていると「足育」という言葉をよく見かけますが、正直なところ最初は「足育って何?」という状態でした。
そこで、一般的な上履きとイフミーの違いを調べてみました。
| 比較項目 | 一般的な安い上履き | IFME(イフミー) |
| 中敷きの構造 | 平らなEVAシート一枚 | 足指を使いやすい立体設計(ウインドラスソーサー) |
| クッション材 | 薄く衝撃が伝わりやすい | 足裏全体で圧力を分散する厚手構造 |
| かかとの固定 | 柔らかく潰れやすい | ホールド感があり歩行が安定する |
| 足幅の設計 | 標準〜やや狭め | 締め付けを防ぐゆったり幅広(3E相当) |
| 履きやすさ工夫 | 特になし | 子どもが自分で引っ張れる大型かかとループ |
こうして比較してみると、イフミーは単なる上履きというよりも、子どもの足の成長を考えた「室内シューズ」に近い印象を受けます。
イフミー最大の特徴「ウインドラスソーサー」
イフミーの最大の特徴は、「ウインドラスソーサー」と呼ばれる独自の中敷きです。
難しそうな名前ですが、簡単に言うと「足の指を使いやすくする中敷き」のことです。
例えば、裸足で砂浜を歩くとき、人は自然と足の指で地面をつかむように歩きます。
イフミーは、その感覚を靴の中でも再現することを目指して作られています。
そのため、以下のような特徴があります。
- 足指で踏ん張りやすい
- バランスを取りやすい
- 土踏まずの形成をサポートしやすい
なぜ「足に悪い」と言われることがあるの?
イフミーが「足に悪い」と言われるケースを分解すると、実は靴そのものの問題というより「足の形と靴の設計がミスマッチを起こしているケース」がほとんどです。
特に3〜6歳頃の子どもの足は、まだ骨が完全に硬くなっておらず軟骨が多い状態。
土踏まずも生まれつき完成しているわけではなく、歩行の刺激によって徐々に形成されていきます。
この大切な時期に、以下のような条件が重なると足への負担が出やすくなります。
- 靴の中で足が前後に動いてしまう
- かかとが固定されずグラグラする
- 足指が使われない(浮き指状態)
| 足のタイプ | イフミーとの相性 |
| 幅広・甲高 | ◎(締め付けがなく最適) |
| 標準 | ○(マジックテープで調整可能) |
| 細身 | △(靴の中で足が動きやすい) |
イフミーは幅広設計のため、足幅が細い子が履くと靴の中で足が動きすぎてしまい、結果として「疲れやすい=足に悪い」という評価に繋がることがあります。
逆に言えば、足の条件さえ合っていれば、これほど足育に適したシューズはありません。
「足に悪い」という噂は、単にその子の足の形に合っていなかっただけというのが正確なところです。
結局、上履きのサイズはどう選べばいいのか?
上履き選びで親が一番迷うのが「サイズ感」ですよね。
結論から言うと、未就学児の上履きは5〜10mmのつま先余裕(捨て寸)を持たせるのが基本です。
なぜ5〜10mmの余裕が必要なのか?
子どもの靴は「かかとがしっかり固定された状態」で、足が正しい位置に収まって歩くことを前提に作られています。
子ども靴における「正しい位置」とは、かかとが靴のヒール部分にしっかり固定され、足全体がその基準に対してズレず、つま先に5〜10mmの余白が保たれている状態のことです。
つまり、かかとがズレず、足全体が靴の中で安定している状態を基準に設計されています。
ところが靴が大きすぎると、歩くたびにかかとが浮き、足が前にズレてしまいます。
その結果、本来かかとにかかるはずの力が逃げてしまい、足指で踏ん張る動きも使いにくくなります。
大きすぎる靴(10mm以上)は、かかとが固定されず足が前に滑るため、踏ん張りが効かなくなります。
小さすぎる靴(0mm)は、指が圧迫されて動けず、足の自然な動きが制限されます。
理想は「かかとは固定されるが、前足部は指が動ける余白がある」状態です。
理想は「かかとは固定されるが、指は自由に動き、靴の中でズレない(=固定しすぎず、遊ばせすぎない)」状態です。
イフミーはこのバランスを計算し、「かかとのズレを抑えつつ、前足部には指が動く余白を持たせる」という設計になっています。
だからこそ、大きすぎたり小さすぎりするサイズを選ぶと、このせっかくのバランス設計が崩れてしまうのです。
イフミー(IFME)を選ぶときの基準
イフミーは一般的な上履きよりも幅広(3E相当)で作られているため、足が前に詰まりにくい構造をしています。そのため、お子さんの足タイプに合わせて以下のように調整すると失敗しません。
- 甲高・幅広の子:5mm寄りの余裕でも快適に履ける
- 標準〜細身の子:靴の中で動かないよう、7〜10mmの余裕を見てしっかりホールドさせる
実店舗で試す際は、「つま先を軽く押して適度な隙間があるか」「歩いたときにかかとが浮かないか」の2点をチェックしてみてください。
イフミーは「貧乏くさい」って本当?
もう一つ気になったのが、「イフミー 貧乏」という検索候補です。
結論から言うと、品質や機能性とは関係ありません。
保育園・幼稚園でよく見かける上履きブランド
我が家の保育園や周囲の口コミも含めると、よく見かける印象はこんな感じです。
| ブランド | よく見かける度 |
|---|---|
| IFME | ★★★★★ |
| ムーンスター | ★★★★★ |
| 西松屋 | ★★★★☆ |
| アサヒシューズ | ★★★☆☆ |
| アシックス | ★★☆☆☆ |
実際、イフミーの上履きは保育園や幼稚園などでもかなり見かけるため、特別感はないかもしれません。
しかし逆に言えば、それだけ多くの保護者に支持されている「定番商品」だということです。
なぜ「貧乏くさい」と言われるのか
理由として多いのは、
- 保育園で履いている子が多い
- デザインがシンプル
- 高級スポーツブランドではない
この3つです。
つまり、「定番商品すぎる」というだけ。
実際に使ってみると、
- 自分で履きやすい
- 洗いやすい
- 足への配慮がある
- 買い替えしやすい価格帯
という実用性の高さが支持されている印象でした。
一部で言われるような「貧乏くさい」といったイメージよりも、むしろ「実用性や子どもの足の成長を重視して選ばれている上履き」というのが、実際の印象に最も近いと感じます。
つまり、「貧乏くさい」という評価はあくまでブランドのロゴ価値や見た目だけの基準であり、子育てのリアルな現場における「経済合理性(コスパ)」で見ると評価は一変します。
| 観点 | 高級スポーツブランド靴 | IFME(イフミー) |
| 見た目のプレミアム感 | 高い(お出かけ用に見栄えが良い) | 普通(定番すぎて被りやすい) |
| 消耗品としての投資効率 | 低い(すぐ汚れる・サイズアウトする) | 高い(ガシガシ洗えて耐久性抜群) |
| 定期的な買い替え負担 | 大きい(一足4,000円〜5,000円) | 小さい(2,000円〜3,000円台) |
保育園に通わせてみて痛感していますが、3〜6ヶ月で確実にサイズアウトし、毎日泥や砂で激しく汚れる上履きは、完全な「消耗品」です。
周りへの見栄を張って高価なブランド靴を買うよりも、育児の現場で親が見るべきポイントはもっと現実的なところにあります。
- 子ども自身が自分で脱ぎ履きしやすいか(先生の手を煩わせないか)
- ガシガシ洗濯機で洗えてすぐ乾くか
- サイズアウトした時に、家計の負担にならずすぐ買い替えられるか
イフミーはこの条件を120点満点で満たしています。
「足育への配慮」と「子どもが自分で履ける自立へのサポート」を考えると、数千円をケチって足に合わない靴を履かせるよりも、ずっと賢くて子どもへの愛情を持った選択だと確信しました。
上履きはどのくらいで買い替える?
子ども靴を選ぶとき、親はどうしても「すぐ大きくなるから大きめでいい」「長く使えるように余裕を持たせよう」と考えがちですよね。
私も最初は「痛いよりマシかな」と思っていました。
しかし、ここには大きな落とし穴があります。
それは親はつい靴を「できるだけ長持ちさせたい(節約したい)」と思って大きめを買うけれど、そもそも子ども靴は「長く履くもの」ではなく、「今の足の形にぴったり合わせて、正しく歩く力(土踏まずなど)を育てるための道具」です。
だから、上履きの買い替えは「靴底がすり減ったら」ではなく、「足の成長スピード」に合わせる。
買い替えの目安はこちらです。
| 使用頻度 | 買い替え目安 |
| 保育園毎日 | 3〜6か月 |
| 幼稚園毎日 | 4〜6か月 |
| 週数回 | 6〜12か月 |
「まだキレイなのにもったいないかな…」と思うかもしれませんが、足の成長を考えれば半年でのサイズアウトは当然のペースです。
わが家も靴底が傷む前にサイズアウトすることの方が多いです。
子どもの足の健やかな成長(足育)のための必要なお金と割り切って、定期的なサイズ確認をおすすめします。
サイズ感&履きやすさ&クッション性!毎日保育園で履くものこその安心感

ここからは、実際に購入して4歳の息子が履いてわかった、具体的なサイズ感やクッション性についてリアルにレビューしていきます。
【最大のメリット】かかとのループで「自分でできた!」が増える
イフミーの上履きには、かかとに大きめのループ(ひも) がついています。
このループがあることで、
- 指が引っかけやすい
- かかとが潰れにくい
- 引っ張るだけで足がスッと入る
これが本当に優秀で、「自分で履けるための設計」 がしっかりしている。
「よくできているな~」と息子がわっかに指を引っかけて上履きを履いてる様子をみて、自分でやりやすい形になっていることに感心。

もちろん最初から完璧ではないけど、「自分でやりやすい」から、本人もやる気があって見てて頼もしい。
自分でできたが増える感じがあります。
これは地味だけど、毎日のことだからかなり重要。
そして、朝の保育園の靴箱前で、自分で進んで履こうとする姿が見られるので、私としても「これにしてよかったな」と感じています。
子どもが自分でやりやすいことは、私のラクさにもつながるので、この点は思っていた以上に助かってます。ストレスなくはけていてGood!!
IFMEの上履き、クッション性は?
クッション性も良くて洗ってもすぐ乾くところもGood!!
わが家では洗濯ネットにIFMEの靴を丸ごと入れて洗濯機で洗ってます。
デメリットは?「普通の上履き」と比べると価格が高い
気になった点を挙げるなら、やはり価格です。
我が家が購入したときは約3,000円。
西松屋やノーブランドの上履きと比べると高く感じました。
私のリアルな本音としては、
「いやいや、上履きにしては普通に高いし、むしろ高級品でしょ!」
「上履きで3,000円超えか…」
と思ったのが正直な感想です。
イフミーは高い?他の上履きと比較してみた
実際の価格帯を比較するとこんな感じです。
| ブランド | 価格帯 |
|---|---|
| 西松屋 | 1,000〜1,500円 |
| ノーブランド | 1,000〜2,000円 |
| ムーンスター | 1,500〜3,000円 |
| IFME | 2,000〜3,500円 |
| アシックス | 3,000〜5,000円 |
確かに西松屋と比べると高めです。
ただ、機能性シューズ全体で見ると特別高額というわけではない。
ただ、ここでもう一度考えてみてほしいのが、「子どもが一日の中で一番長く履いている靴はどれか?」ということです。
実は外履きスニーカーよりも、平日の保育園で4〜5時間以上も硬い床の上で過ごす「上履き」の方が、圧倒的に履いている時間が長いんですよね。
そんな大切な靴がペラペラで、子どもの「足に悪い」影響が出てしまう。
親の私としてはそっちの方が怖いです。
イフミーの上履きには、4,000〜5,000円する大手ブランドの外履きスニーカーと同等以上の「足育クッション」や「自分で履けるかかとのループ」が標準装備されています(ネット通販なら2,000円台で買えることも!)。
そう考えると、ただの「高い上履き」ではなく、「スニーカー並みの機能を持った、めちゃくちゃコスパが良い靴」だと言えます。
- 子どもが自分で履きやすくて、朝の送り出しがラクになる
- 毎日長い時間履いても、足への負担や痛みが少なくて安心できる
このメリットを考えたら、我が家は価格以上の価値があるなと大満足していますし、他人の目を気にする必要なんて一切ない「賢い選択」ができたなと納得しています。
こんな人には合いそう

実際に使ってみて、IFMEの上履きはこんな人に合いそうだと感じました。
逆に、「とにかく安さ重視で選びたい」という人には、少し高く感じそうです。
イフミーの上履きはどこで買う?サイズ感が心配なら最初は実店舗がおすすめな理由
今回はすぐに必要だったので、我が家はリアル店舗で買いました。
上履きデビューでサイズ感や履きやすさが不安なら、最初は店頭で見てたほうがいいです。
特に今回の我が家みたいに、
- 最初のネット注文でサイズがうまくいかなかった
- そもそもサイズ感に不安がある
- 実際に子どもの反応を見たい
という場合は、試し履きできる安心感は大きいです。
一方で、同じモデルを買い足すなら、ネットの方が安いですね。
今回、わが家は急ぎだったので店頭で買いましたが、ネットの方が安く買えそうです。
ちなみにイフミーの靴が足育に良いことがわかってからは、わが家では下の子の外出用の靴に可愛らし車をモチーフにしたIFMEの靴も買いました。
我が家の結論

我が家では、最初にAmazonで買った上履きがうまくいかず、西松屋でもしっくりこず、最終的にイオンでIFMEの上履きに落ち着きました。
最初はちょっと高いなと思ったけれど、息子が「これがいい」とすぐに決めたこと、実際に履かせてみて朝の準備がラクになったことを考えると、結果的には満足度の高い買い物でした。
上履きって、毎日の園生活で使うものだから、子どもに合うものを選ぶ大切さを実感しました。
特に、子どもが自分で履きやすいもの、子供の足にいい靴を探している人には、IFMEも選択肢のひとつとしてかなりアリだと思います。
最後まで読んで読んでいただき、あぎがとうございます(にへーでーびる)。
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