友人に、それはもうイケメンがいる。
宮古出身のそいつはとにかく口が達者で、フットワークの軽さは宮古島のマムシレベル。
そして悔しいかな、常にモテている。
一方のヒロはというと、2児の育児に追われるごく普通のパパ。
休日は上の子が大好きなエイサーを見に行ったり、下の子を抱っこにおんぶしたりと、気づけば「ヨレヨレのTシャツ&短パン」という、完全なるおじさんスタイルが定着してしまった。
先日、バリカンで眉毛を整えようとしたら盛大にやらかし、妻のアイブロウを勝手に借りたせいで、妻からの視線はさらに冷ややかだ。
「このままではマズい。せめて小綺麗で、妻から『一緒に歩いても恥ずかしくない夫』と思われたい…!」
そう決意した私は、宮古出身のイケメン・マムシに「モテ服(妻ウケ)」の極意を聞き出した。
登場人物
ヒロ(私):2児の父。ファッションセンスは10年前に置いてきた。
マムシ:宮古出身の友人。息を吐くように気の利いた台詞を言う。
モテ講座:清潔感 服のセンスなんて、実はいらない!
ヒロ:「というわけで、パパでも浮かない、かつ妻から惚れ直される服を教えてくれ」
マムシ:「ヒロさ、お前今、疲れ切ったシーサーみたいな顔してるよ」
ヒロ:「うるせえ。育児は体力勝負なんだよ」
マムシ:「てか、パパが『オシャレになろう』とするから事故るんだわ。そもそも女性は、男の細かなファッションセンスなんて求めてない。求めてるのは圧倒的な『清潔感』、これ一択」
ヒロ:「清潔感…毎日お風呂には入ってるよ?」
マムシ:「そういう事じゃない。首元がヨレてないか? 服は色褪せてないか? サイズ感は合ってるか? 子供のヨダレ跡がついてないか? それらをクリアするだけで、世の中のパパの大半は『素敵な旦那さん』に昇格できるのよ」
マムシのNGファッション解説「おじさんっぽく見える」5つの原因
マムシの言う「清潔感がない」状態とは、具体的にどういうことか。
彼いわく、世のパパたちが「おじさんっぽく(あるいは疲れて)」見えてしまう原因は、主に以下の5つに集約されるらしい。
1. 首元のヨレ(通称:ベーコンネック)
どんなに高価なTシャツでも、首周りが波打っているだけで一気に「生活の疲れ」が滲み出る。
洗濯を繰り返してヨレた首元は、だらしなさの象徴。
「部屋着ならまだ着られる」という基準は、外では通用しない。
2. 服の色あせ・毛玉
黒いTシャツが洗剤で少しグレーがかっていたり、ネイビーの服が白茶けていたりしないだろうか。
何度も洗って色あせた服や、毛玉のついた服を着ていると、実年齢以上に老け込んで見える。
「物を大切にする」ことと「傷んだりくすんだ服を着る」ことは別物だ。
3. サイズ感の迷子(ダボダボ・ピチピチ)
お腹が出てきたからと、体型を隠すためにワンサイズ大きめのダボダボ服を選ぶのは実は逆効果。
ルーズさが際立ち、おじさん化が加速する。
逆に、昔の体型を引きずったピチピチの服も、今の体型とのギャップ(特にぽっこりお腹)を強調してしまう。
「今の自分のジャストサイズ」を選ぶことが、最も垢抜ける近道になる。
4. 全身がラフすぎる(ヨレたTシャツ+色あせた短パン+履き潰したサンダル)
おじさんがやってしまいがちな、全身リラックススタイル。
海やBBQならOKだが、家族でショッピングモールやカフェに行く服装としては痛すぎる。
上下どちらか、あるいは靴だけでも「きれいめ」なアイテムに変えないと、ただの近所のオジサンになってしまう。
5. 謎のシミやシワ(子供の痕跡)
肩についた子供のヨダレ跡、抱っこしたときについた靴の砂汚れ、服のシワ。
育児中のパパにとっては名誉の負傷だが、周りから見ればシンプルに「清潔感がない人」に直結してしまう。
出かける前の、玄関での最終チェックは必須だ。
ヒロ: 「なるほど……心当たりがありすぎて胃が痛い。でも、この5つに気をつけるだけでいいのか」
マムシ:「そう。まずはマイナスをゼロに戻す。これだけで世の中のパパの大半は『一緒に歩ける素敵な旦那さん』に昇格できるのよ」
おじさん化を防ぐ服選びは「清潔感」が9割
ヒロ:「マイナスをゼロに戻す方法はわかった。じゃあ、具体的にどんな服を買えば『清潔感のあるパパ』になれるんだ?服選びのセンスが皆無で、イメージわかないよ」
マムシ:「だからセンスはいらないって言ってるだろ。選ぶ基準は次の5つだけだ。これさえ守れば絶対に事故らない」
色:迷ったら「モノトーン+ネイビー・ベージュ」の無地
マムシ:「柄物や派手な色は、上級者以外は事故の元。白、黒、グレー、ネイビー、ベージュ。俺なら、この5色から選ぶ。初心者が事故りにくいからな」
ヒロ:「英字プリントとか、謎のチェック柄シャツは避けた方が無難ってことか」
サイズ:「今の体型」に合ったジャストサイズ
マムシ:「大きすぎず、小さすぎず、肩のラインがぴったり合っている服を選ぶこと。お腹を隠そうとしてダボダボの服を着ると、かえってだらしなく見えておじさん感が加速するぞ」
首元:よれにくい丈夫な「クルーネック(丸首)」
.マムシ:「胸元が開いたVネックは、一歩間違えると時代遅れ感が出る。清潔感を出すなら、首元がしっかり詰まった、少し厚手のクルーネック(丸首)Tシャツ一択だ。洗濯してもベーコンネックになりにくいしな」
パンツ:スッキリ見える「細身のテーパード」
マムシ:「休日のダボダボなカーゴパンツや、色落ちしすぎたジーパンは一旦封印しろ。太もも周りはゆったりで、足首に向かって細くなる『テーパードパンツ』を選ぶと、それだけでスタイルが良く見える。色は黒かネイビーがいい」
靴:汚れのない「シンプルなスニーカー」
マムシ:「どんなに服を小綺麗にしても、泥だらけのランニングシューズや、履き潰したクロックスで全部台無しになる。白か黒のシンプルなスニーカーを『綺麗な状態』で履くこと。おしゃれは足元からって言うだろ?」
ヒロ:「なるほど……。色とサイズを絞って、無地のTシャツに細身のパンツ、綺麗なスニーカーを合わせるだけなら、センスがゼロの俺でもルール通りに選べばなんとかなりそうだ」
立ちはだかる時間「ナイナイ」の絶壁
ヒロ:「……でもさ、それを休日に子連れでイオンに買いに行くのか? 試着中に子供がおもちゃコーナーに逃げていく中、ジャストサイズを吟味できる余裕なんてないぞ?」
マムシ:「出たよ。言い訳おじさん。『UWear(ユーウェア)』っていうチート技があるんだよ」
ヒロ:「何それ?」
マムシ:「プロのスタイリストが、お前の体型や用途に合わせて服を選んで郵送してくれる定額レンタルサービスだよ。LINEで『子供と公園に行きつつ、そのままカフェにも入れる清潔感のある服』って送るだけで、全身コーデが家に届く」
LINEで完結するプロのスタイリング
マムシいわく、「UWear」は20代後半〜40代の「服選びが面倒」「買いに行く時間がない」という男性に特化したサービスらしい。
面倒なサイト登録や採寸は最小限で、スタイリストとのやり取りはすべてLINEで完結する。
どんな服が届く?
プロのデザイナーやスタイリストが監修した、清潔感抜群のオリジナルブランド。
着こなしの不安ゼロ
届いた服には「なぜこのコーデを選んだか」が書かれた着こなしシートが同封されている。
手持ちの靴との合わせ方などもLINEで直接相談可能。
対象サイズ
身長160〜180cm、体重51〜80kg(BMI17.5~26.5)に幅広く対応している。
ヒロ:「え、神じゃん。でも定額って高いんじゃないの?」
1着買うより安い料金プラン
マムシ:「一番安い『ライトプラン』なら月額7,480円(税込)だ。トップス2着とボトムス1着が届く。休日のパパ服ならこれで十分だろ。ジャケットが必要なら月額10,780円のスタンダードプランもあるぞ」
ヒロ:「月に約7,500円か。自分で変な服を何着も買って失敗するより、プロが選んだ間違いない服を毎月着られるならアリだな……。でも、子供と遊んでて汚しちゃったらどうするんだ?」
汚しても安心・洗濯不要で返却
マムシ:「そこがパパ向けな理由だよ。年2回までは修繕不可な汚れや破損の補償制度がついている。さらに、返すときのクリーニングは一切不要。LINEでバーコードを出してコンビニからサクッと返せる」
ヒロ:「至れり尽くせりだな。ちなみに、めっちゃ気に入って『これ返したくない!』ってなったら?」
気に入った服は30%オフで買取可能
マムシ:「レンタル中のアイテムなら30%オフでそのまま買い取れる。しかも毎月ポイントが貯まるから、それを使って安く買うことも可能だ。要するに、『自宅が試着室になる』ってことだな」
ヒロ:「え、やべ~。チートじゃん」
マムシ:「お前みたいに『何を買えばいいか分からない』『買いに行く服も時間もない』って奴のためのサービス。気に入ったらそのまま買い取れるし、プロが選んでるから絶対に事故らない」
ヒロ:「お前、急に有益な情報出すじゃん…」
マムシ:「だろ? 相手の悩みを察して、最適な解決策をさらっと提示する。これがモテる男の基本だから」
ヒロ:「腹立つけど、そのUWearってやつ、今すぐ登録するわ」
※実際にスタイリストが組んでくれるコーデ例
マムシ:「ただ、ごめん言い忘れてた。沖縄県と一部離島はサービス対象外なんだわ」
ヒロ:「……は?」
マムシ:「だから俺たちは使えない」
ヒロ:「お前ふざけんなよ! 散々プレゼンしといて自分たち使えないのかよ! 俺のあの感動を返せ!」
マムシ:「まあ、俺たちは沖縄の海風に吹かれながら自力で頑張ろうぜ。でも、本土に住んでる知り合いのパパたちにはマジで神サービスだから、全力でおすすめしとけよ」
ヒロ:「(……絶対いつかこいつ殴る)」
じゃあ沖縄のパパはどうすればいい?
マムシ:「もう一つ、レンタルじゃなくて『毎月、プロが選んだ服が届いてそのまま自分のものになる』サービスもあるぞ。それが【公式】SPU スプ公式通販|メンズセレクトショップの『スタイルアップ便』だ。沖縄もOKだ」
ヒロ:「買い取り型のサブスクか?? でも、毎月適当に服が送られてきても、どう着回せばいいか分からないぞ…」
マムシ:「そこがこのサービスの面白いところでさ。『きれいめな黒スラックス』をコーディネートの軸にしているんだ。初回申し込みでまず黒スラックスがもらえて、翌月からは『そのスラックスに完璧に合うトップスやアウター』が毎月届く仕組みになってる」
ヒロ:「なるほど! 下半身を黒の細身パンツで固定して、上だけ毎月更新していくのか。それならセンスがなくても絶対に変な組み合わせにならないな」
マムシ:「しかも月額11,000円(税込)で、服が不要な月はペナルティなしで何度でもスキップ可能だ。レンタルのように『汚さないように着る』『期日までに返却する』って手間すらかからない」
沖縄の夏に嬉しい「機能性素材」
ヒロ:「でも、沖縄の夏に長ズボンや重ね着は暑くないか?」
マムシ:「夏向け(5月・6月号など)のアイテムは、接触冷感やウォッシャブル、抗菌防臭といった機能性素材が中心にラインナップされてる。沖縄の長い夏でも涼しく清潔感を保てるぞ」
ヒロ:「これなら沖縄の俺でも使う価値があるな……。よし、これで俺も『疲れ切ったシーサー』から卒業できる!」
マムシ:「あとはお前のお腹周りがスラックスに収まるかどうかだな。今日から腕立て伏せと腹筋始めろ」
ヒロ:「(……やっぱりこいつ絶対殴る)」
メンズセレクトショップの『スタイルアップ便』のサービス内容については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
まとめ:疲れ切ったシーサー顔のパパたちへ
というわけで、悲しいかな「UWear」は沖縄県民の私は使えませんが、本土にお住まいのパパたちにとっては間違いなく「時間」も「センス」も買える最強のチート技です。
最後にイケメンの教えをまとめます。
- 無理にオシャレを目指すな、目指すのは「無難な清潔感」
- 服を買いに行く暇がないなら、プロに丸投げできる「ファッションレンタル」が最強
忙しいパパでも、これなら確実に「脱・おじさん」が可能です。
そして、返却すら面倒なパパのための買い切り型の「SPU スタイルアップ便」
休日のファッションに迷っている方は、プロに服選びを任せられるサービスを一度試してみてください!
最後までお読みいただき、ありがとうございます(にへーでーびる)。

