2歳と4歳が寝ない…我が家で試した寝かしつけ作戦7つの結果 – 前半

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こんにちは、ヒロです。

最近、我が家の寝かしつけがかなり大変です。

上の子はそろそろ4歳、下の子は2歳。
以前は20〜30分で寝てくれたのに、今は1時間以上かかる日も増えました。

「トントンして」と言った数分後にはおしゃべり再開。
さらに「パパがいい」「ママがいい」と寝室を出たり、「お水飲む」とキッチンに行ったりで、毎晩なかなか寝ません。

親もしんどいし、本人たちも朝つらそうで悪循環。

そこで今回は、これまで我が家で試してきた「息子早く寝かすぞ作戦」の中から、

  • やってよかったこと
  • 惜しかったこと
  • うちでは逆効果だったこと

をまとめます。

この記事を読むと、

王道の寝かしつけって実際どうなの?
2歳と4歳の兄弟だと何がハマりそうか?
試すなら、どれからがよさそうか?

というあたりが、わかるようにしました。

同じように、2歳〜4歳くらいの子どもの寝かしつけに時間がかかってしんどい人の参考になればうれしいです。

これまで講じてきた作戦
  1. 早寝早起きさせた
  2. 寝る前にお絵本の読み聞かせ
  3. おもちゃを握らせて寝かした
  4. スマホを枕の下において音楽を聞かせた
  5. YouTubeで動画を見せた
  6. 段ボールで自作したシアターでYouTubeの3D動画を見せた
  7. ドリームスイッチを見せた

長くなったので、5〜7番は別の記事にしました。

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目次

早寝早起き

まずは王道の「生活リズムを整える作戦」。

これはもう、どの育児本にも書いてあるし、保育園の先生にも言われるし、頭では100回わかってるやつ。
でも、実際にやってみると……むずい。

とにかくむずい。

うちも最初は「よし、明日から早寝早起きだ!」と気合いを入れて、夕方のスケジュールをギュッと前倒ししてみました。

  • 18:30 帰宅
  • 19:00 お風呂
  • 19:30 夕飯
  • 20:00 歯磨き
  • 20:15 お絵本タイム
  • 20:30 寝室へGO!

……と、理想は完璧。

しかし現実はというと、

夕飯が「イヤ!」で進まない
お風呂に入る前におもちゃで遊び始める
パジャマを着るのに10分かかる
寝室に行く途中で「牛乳飲む」「うんち出た」
そして寝室に着いた頃には21:15

はい、理想のスケジュール、秒で崩壊。

ただ、それでも続けてみると少しずつ効果は出ています。
毎日同じ流れを繰り返すと、だんだん「次に何するか」を覚えるんですよね。

完全にうまくいく日は少ないけれど、寝るモードに入るまでが短くなったのは大収穫でした。

結論

早寝早起きは「これだけで寝かしつけが解決する作戦」ではない。

ただ、寝る時間が毎日ズレる家庭や、寝る前の流れを習慣化したい家庭にはかなりアリ。
逆に、これだけでスムーズに寝てくれるほど甘くはない。

他の作戦と組み合わせる前提で考えるのがコツ。

寝る前にお絵本の読み聞かせ

これはもう、寝かしつけ界のド定番。
「読み聞かせ=眠くなる」という黄金ルートを信じて、うちも毎晩せっせと絵本を開いていました。

……が、現実はそんなに甘くない。

最初の数ページまではいいんです。
子どもも真剣に、じーっと絵を見ていて、「お、今日はスムーズに寝るかも…?」なんて淡い期待が芽生える。

でもその数分後には、

「もう1回読んで」
「次はこっちの本!」
「あ、トラック(お気に入りのおもちゃ)持ってくる!」

なぜにおもちゃを持ってくる⁉

はい、完全に覚醒。

読み聞かせって、諸刃の剣って感じ。
うちの息子たちは、どうやら絵本の世界に入り込みすぎて、テンションが上がる。

ただ、読み聞かせ自体は悪くない。
寝る前の「静かな時間」を作るという意味で効果はあるし、親子のコミュニケーションとしては最高の時間です。
そして、息子たちの言語発達にも、ものすごく効果が出ていると実感しています。

だから我が家では、「寝かしつけのための読み聞かせ」ではなく、「寝る前の習慣としての読み聞かせ」に目的を変更しました。

  • 寝室で読む
  • 読むのは2冊まで
  • 読み終わったら「おしまい、寝る時間だよ」と切り替える

このルールにしてからは、「絵本=寝る前の合図」になって、寝室への移動がスムーズになったのは大収穫。

結論

読み聞かせは「寝かしつけの決定打」ではなかったけれど、「寝る前の流れを作る作戦」としてはかなりアリ。

特に、絵本が好きな子や、寝る前に気持ちを落ち着ける時間を作りたい家庭には向いています。
ただ、絵本でテンションが上がるタイプの子には、寝室で読むより、寝る前のリビングで冊数を決めて読む方がハマりそう。

お気に入りのおもちゃを握らせて寝かした

これはもう、私としては希望にすがる作戦。
「お気に入りのおもちゃを握ってたら安心して寝るんじゃない?」という淡い期待から始まった。

結果から言うと……安心はする、でも寝ない。

最初はよかったんです。
お気に入りの黄色いトラックを握らせると、息子は満足そうに右手で握りながら横になる。

「お、これはいけるかも…?」

と、こちらも息を潜めて見守る。

しかし数分後には、

「ブーン!」(急に走らせる)
「ママ、見て!」(見せにいく)
「これ、パパの?」(なぜかもう一台もってくる)

はい、完全覚醒。

しかも、寝落ちしそうになったタイミングでミニカーが手から落ちてガタッ。
音がして本人がビクッと起きるという地獄ループ。

さらに悪いことに、寝る=おもちゃを持てる時間になってしまい、寝室に行くたびに「今日はどれ持っていこう?」と、選び始める始末。

いや、寝る前のおもちゃ選び会はいらないからねっ!

結論

お気に入りのおもちゃは「寝かしつけアイテム」としては我が家では微妙だった。

安心感はあるので、不安が強い子や寝室への移動を嫌がる子にはきっかけ作りとしてはアリかも。
ただ、遊びスイッチが入りやすい子にはそのまま完全覚醒につながりやすく、寝る直前に持たせるのは逆効果。
うちの子のように「初号機、暴走モード突入!!」を避けたい方はおやめください。

ただ、寝る直前ではなく、寝室に行く前の“きっかけ”として持たせるのはアリ。
「トラックと一緒に寝室行こうか〜」と言うと、スムーズに移動してくれる日もあったので、“寝かしつけアイテム”ではなく“寝室へ誘導するアイテム”としては優秀かなと感じます。

スマホを枕の下において音楽を聞かせた

こんなのも試しました。

「ヒーリング音楽を流せば、自然と眠くなるんじゃない?」という、もはや藁にもすがるシリーズのひとつです。

寝室を暗くして、スマホをそっと枕の下に忍ばせて、小さめの音量でオルゴールや環境音を流す。

最初の数日は、これが意外と良かった。

  • 子どもが静かに横になる
  • なんとなく落ち着いた雰囲気になる
  • 「これは…いいかも?」と数日は思えた

しかし、うちの息子たちはそんなに甘くなかった。

数日たって慣れたころには、

「これ、なに流してるの?」
「もっと音、大きくして!」
「次どんな色がすきにして!」

はい、完全にDJタイムです。

しかも、ゴソゴソ触り始める → 画面が光る → さらに覚醒、という負のコンボ。

しまいには、「ねんねするからスマホちょうだい」という、親としては聞きたくなかったセリフまで飛び出す。

いや、寝る前にスマホ要求する2歳児って……。

結論

スマホではなくBluetoothスピーカーに変えたら、“スマホの誘惑”が消えてマシになった。
だから「音楽はアリ、スマホはナシ」というのが我が家の結論です。

環境音やオルゴールで落ち着ける子には向いていそうですが、画面や機械に興味を持ちやすい子だと、逆に覚醒するでしょう。

もし試すなら、スマホを直接使うより、スピーカーなどで“音だけ流す”方がいい。

ここまで試してわかったこと

ここまで試してみて思ったのは、寝かしつけって「これひとつで解決」というより、子どもに合う形に少しずつ調整していくしかないんだな、ということでした。

我が家では、

早寝早起き → 土台作りとしてはアリ
読み聞かせ → 寝る前の儀式としてはアリ
おもちゃ → 寝室へ誘導するきっかけならアリ
音楽 → 音はアリ、スマホはナシ

という結果でした。

後半では、YouTube、段ボールシアター、ドリームスイッチも試したので、そちらも別記事でまとめます。

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最後まで読んでくれて、ありがとうございます(にへーでーびる)。

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