屋外用シーサーの固定方法|ボンドで点づけする手順と注意点

屋外用シーサーの固定方法(ボンドで点づけ)を解説する記事のアイキャッチ。屋外設置の手順と注意点を紹介。
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屋外用ボンドで点づけがいちばんラク

室内なら、そのまま置いてOKです。
屋外は、転倒対策盗難対策の意味で、ボンド固定のほうが安心です。

結論

  • 屋外は 屋外用ボンド で固定する
  • 買う前に ボンド箱の「適用素材」 を確認する
  • 塗り方は ベタ塗りNG点づけ がきれいに仕上がる
  • はみ出してもOK。乾いてから はみでた部分をカットがいちばん簡単
目次(タップで開閉)
シーサーの屋外設置は屋外用ボンドで点づけ固定がおすすめ、適用素材確認と乾燥後カットまでをまとめた図解

両面テープが負けた日。うちのシーサー固定、最終形は“ボンド”でした

シーサーを迎えた日、「屋外なら転倒対策も」と思って強力両面テープで固定。貼った直後は“ビタッ”と止まって見た目もスッキリで、正直「これで完璧かも」と安心しました。

 

でも沖縄の屋外は甘くなくて、雨が続いたり風が強い日が重なるうちに粘着が落ち、「ちょっとズレてない?」という違和感が増加。台風シーズン前に怖くなり購入店に相談すると、「屋外ならボンド固定がおすすめですよ」と一言。

 

そこでお店の人に紹介してもらったボンド「ウルトラ多用途SU」で、素焼きシーサーを金属製の土台に固定し、しっかり乾燥。

 

数年経った今でもグラつきや剥がれは特に見られません。

屋外は「台風・地震」の心配がある。だから固定が安心

沖縄は毎年、台風シーズンがあります。
屋外のシーサーは、強風や雨でズレたり倒れたりしやすいです。
なので、ボンドなどで固定をしておくほうが安心です。

 

あともうひとつ。固定すれば盗難対策にもつながります。

 

まず全体像をざっと見たい場合はこちら →
シーサー入門ガイド(全体図)

ボンドを選ぶ際のポイント

ボンドの「適用素材」を確認する

使うのは、ホームセンターにある屋外用の専用ボンドでOKです。
ただし一番大事なのは、素材に合っているか です。

屋外シーサー固定はボンド裏の「適用素材」確認が重要。OK素材(タイル・陶磁器、コンクリート・石、ガラス、金属、木材、硬質プラスチック)とNG素材(PP/PE、フッ素樹脂、軟質塩ビ、布・フェルト・皮革)を比較した図解

土台の素材:よくある3つ

  • 金属
  • コンクリート・石
  • タイル・陶磁器

 

※パッケージ裏に「適用素材」が書いてあります。
そこに自分の土台の素材が入っているものを選びましょう。

ボンドの素材別のおすすめ

石・タイル系

タイル/石/コンクリ土台なら →
コニシ「ボンド 多用途屋外用」など(屋外対応の多用途タイプ)

 

 

木材/金属など混在

木材/金属など、混在素材なら →
コニシ「ウルトラ多用途SU」など(屋外OKで対応素材が広いタイプ)

 

 

補足:木は水分で伸び縮みしやすいので、硬すぎない・弾力が残る接着剤のほうが相性が良いことがあります。

 

ほかにはセメダイン「ハイスーパー5」(エポキシ)などもホームセンターで見かけます。

 

 

※最終判断は、必ずパッケージ裏の「適用素材」で確認してください。

 

失敗しにくい選び方(ここだけ守る)

  • 屋外OKの表記があるものを選ぶ
  • 適用素材に「土台」と「シーサー側(陶器・素焼き等)」が入っているか確認する

 

ボンドで固定する前にやること

固定する場所をきれいにお掃除!

砂やホコリ、湿り気が残ると固定力が落ちます。

汚れを落として乾かす。これ重要です。

晴れた日に施工。乾くまで動かさない

雨の日や湿度が高い日は乾きにくく、ズレやすくなります。

設置後は乾くまで触らず放置が確実です。

※乾燥・硬化時間は製品ごとに違うので、パッケージ記載を優先してください。

ズレ対策:仮固定を足す

「乾くまでに少し動いた」は屋外あるあるです。

養生テープで軽く押さえると安定します。

安全メモ:換気・火気・子どもの手

換気できる場所で作業し、火気は避け、乾くまで子どもの手が届かない状態に。

※注意点は製品ごとに違うので、パッケージの注意書きを確認してください。

将来外すなら、固定の強さを先に決める

置きっぱなしなら強力固定でOK。賃貸や台風時に避難させたい場合は、外す可能性も考えます。

土台の素材+外す可能性をセットで伝えて相談すると選びやすいです。

※最終判断は適用素材(両方)を優先してください。

ボンドの量は「点づけ」でOK。ベタ塗りしない

たくさん塗ると、固定の際に押したときボンドがあふれやすいです。シーサーの接地面に 点でポンポン と塗って、押し当てて固定するのがきれいに仕上がります。

 

できれば クリアタイプ のボンドの方が見た目が目立ちにくいです。

はみ出しても大丈夫。乾いてからカットでOK

もしボンドが少しあふれても、慌てなくて大丈夫。そのまま触らずに乾かします。しっかり乾いたあとに、カッターなどで はみ出し部分だけ を切るときれいに整えられます。

 

迷ったら「購入店に確認」が一番確実

設置場所の素材や環境で変わることもあるので、購入店に「置き場所・土台の材質」を伝えて相談するのがいちばん確実です。

台風が近づいたら:屋外シーサーの前日チェック

固定していても「やっておくと安心」な、前日の確認だけまとめます。

① ぐらつき確認(固定が生きてるか)

軽く触れて、グラつきがないかだけチェック。もし動くなら、台風が来る前に補強するか、落ち着くまで一時的に屋内へ移動します。

② 周辺の片付け(飛散物を減らす)

転倒よりも怖いのが「周りの物が飛んで当たる」ケース。プランターや軽い飾りなど、飛びやすい物は先に屋内へ。

 

置く場所と向きで迷ったとき

 

役割・歴史・狛犬との違いをしりたいなら シーサー入門ガイド

 

よくある質問(FAQ)

Q. 屋内でもボンド固定したほうがいい?

基本はそのまま設置でOKです。
小さなお子さんやペットが当たりやすい場所なら、ズレ対策として固定を検討してもいいです。

Q. どのボンドを選べばいいか分からない

「屋外用」表記に加えて、適用素材に土台の素材が入っているかがポイントです。
不安なら、購入店かホームセンターで「土台が◯◯素材」と伝えると選びやすいです。

Q. 点づけって、どれくらいの数?

目安は「四隅+真ん中」くらいからでOKです。
均等に塗って安定させるイメージです。

Q. はみ出したボンドが気になる。どうしたらいい?

乾く前は触らず、乾いてからカッターでカットします。
クリアタイプだとはみ出し部分の見た目も目立ちにくいです。

 

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