【場所別】年末大掃除がラクになる掃除グッズおすすめ10選

年末大掃除で使う掃除グッズと沖縄らしいインテリアを描いたイラスト
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年末大掃除がラクになるお掃除グッズ

年末大掃除のたびに「まず何を買えばいいのか」でグッタリしていませんか?

共働き+子育て中で、毎年ドタバタ大掃除をこなしてきた筆者ヒロが、失敗と試行錯誤の末に「これは本気でラクになった!」と思えたグッズだけを厳選しました。

このページでは、キッチン・水回り・家電ごとに最低限そろえたい基本セットと、どこにどう効くか・注意点をコンパクトに解説しています。コンロのベタベタ油・お風呂の黒カビ・冷蔵庫のベタつきも、この記事を見ながら必要な道具だけポチッとそろえればOK。

道具選びで迷う時間をサクッと減らして、「今年はここまでできた!」と自分をほめたくなる年末大掃除にしていきましょう!

「【場所別】年末大掃除のやり方まとめ|キッチン・水回り・家電のラク掃除術」はこちら で、手順とあわせてチェックすると年末大掃除がさらにスムーズになります。

「基本セット」チェックリスト

年末大掃除で負担が大きいキッチン・水回り・家電に絞って、「これさえあれば今年は十分」という掃除グッズを紹介します。

  • 各パートの最初に、「最低限そろえたい道具セット」をリストアップ
  • アイテムごとに、どこに使うか/どうラクになるか/注意点を具体的に解説
  • 詳細な掃除手順は、 「年末大掃除【場所別まとめ】の記事 から確認できます

▶ まず用意したい「年末大掃除・基本セット」

エリア 最低限ほしい道具 これだけやればOKの目安
キッチン 油汚れスプレー/中性洗剤/重曹 or セスキ/スポンジ・歯ブラシ コンロ・換気扇・シンクがベタつかないレベルまで
水回り 浴室用洗剤/ジェルタイプのカビ取り剤/クエン酸/トイレ洗剤・シート 浴槽・洗面ボウル・便器の黄ばみが目立たないレベルまで
家電 電解水スプレー/マイクロファイバークロス/重曹 冷蔵庫内とレンジ内がベタつかず、ニオイが気にならないレベルまで

まずは、この表の中で家にないものだけをピックアップして揃えて、ムダな買い物を防ぎましょう。

キッチン掃除グッズ(コンロ・換気扇・シンク)

キッチンは、油汚れ+ヌメリ+水垢が混ざりやすい場所です。ここで紹介するセットがあれば、年末大掃除は安心です。

▶ 最低限そろえたい「キッチン掃除セット」

  • 油汚れ用スプレー(コンロ・換気扇用)
  • 中性洗剤(シンク・軽い汚れ全般)
  • 重曹 or セスキ炭酸ソーダ
  • クエン酸スプレー(水垢・白いウロコ用)
  • スポンジ+メラミンスポンジ+古歯ブラシ
  • ゴム手袋・ゴミ袋(浸け置きにも使える厚めのもの)

▶ 洗剤のかんたん比較(どれをどこに使う?)

種類 得意な汚れ 主な場所 注意点
油汚れ用スプレー ベタつき・軽い焦げ コンロ天板・五徳・レンジフード アルミや塗装面は使用可否をラベルで確認
中性洗剤 軽い油汚れ・食べ物汚れ シンク・作業台・食器 手荒れが気になる人はゴム手袋推奨
重曹/セスキ こびり付き・ニオイ 五徳・魚焼きグリル・レンジ内 アルミ・銅・真鍮にはNG
クエン酸 水垢・白いウロコ シンクの蛇口・ステンレスの水垢 塩素系漂白剤とは絶対に混ぜない

【キッチン】コンロまわりの油汚れ落としスプレー

焦げ付き手前のベタベタ汚れは、油汚れ専用スプレーがあるだけでゴシゴシ力を入れずに落とせます。 ガスコンロ・IHどちらにも使えるタイプを選ぶと安心です。

  • 使い方:汚れにスプレー → 2〜3分置いてからスポンジで軽くこするだけ
  • 向いている場所:コンロ天板/五徳/魚焼きグリルの受け皿など
  • 注意点:アルミ部分や塗装面は、表示をよく読んでから使用する

リンレイ ウルトラハードクリーナー 油汚れ用 700mL がおすすめ:ガスコンロや五徳、レンジフードのこびりついた油までしっかり浮かせてくれる本気仕様の洗剤です。年末大掃除でキッチンまわりを一通りリセットするなら、標準サイズの700mL 1本あれば十分使い回せてコスパも◎です。

※IHやガラストップでも使えますが、アルミ部分など素材によってはNGな場合があります。必ずパッケージの「使える場所/使えない場所」を確認し、目立たない所で試してからお使いください。

【キッチン】焦げ付き&ニオイ対策に万能な「重曹」

五徳の焦げ付き・電子レンジのニオイ・排水口のぬめり取りなどに使える、年末大掃除の定番アイテムです。

  • ペースト:重曹+少量の水を練り、焦げ付き部分に10分置いてからこする
  • つけ置き:40℃前後のお湯+重曹で五徳や受け皿をつけ置き
  • 電子レンジ:耐熱容器に「水+重曹」を入れて加熱 → 蒸気で汚れをふやかす

「激落ちくん 重曹 1kg」がおすすめ:五徳の焦げ・レンジのニオイ・排水口のぬめりまで1袋で使い回せて、年末のつけ置き掃除にも十分な容量がありコスパ最強。

※キッチンの具体的な掃除手順は、「【場所別】年末大掃除のやり方まとめ|キッチン・水回り・家電のラク掃除術」で詳しく解説しています。

水回り掃除グッズ(お風呂・洗面台・トイレ)

水回りは、石けんカス・皮脂汚れ・カビ・水垢が入り混じる「汚れのデパート」です。ここで紹介するグッズがあれば、年末大掃除で一気にリセットできます。

▶ 最低限そろえたい「水回り掃除セット」

  • 浴室用中性洗剤
  • カビ取り剤(ジェル or 泡タイプ)
  • クエン酸スプレー(水垢・白いウロコ用)
  • トイレ用洗剤+トイレブラシ
  • 使い捨てお掃除シート(床・壁・便座まわり用)

【お風呂】ピンポイントで塗れる「ジェルタイプ」のカビ取り剤

タイル目地・パッキンの黒カビには、垂れにくいジェルタイプが便利です。必要な場所だけに塗れるので、ニオイも最小限にできます。

  • 使い方:黒カビ部分に細く塗る → ラップで軽く押さえて放置 → 表示時間後に洗い流す
  • 向いている場所:浴室のゴムパッキン/タイル目地/ドア下のパッキンなど
  • 注意点:必ず換気+ゴム手袋・マスクを着用し、他の洗剤と絶対に混ぜない

「カビダッシュ 特濃ストロングジェル 500mL」がおすすめ:垂れにくい高粘度ジェルがゴムパッキンやタイル目地の黒カビにしっかり密着し、浴室全体に使える大容量で年末の本気カビ取りに向いています。

【トイレ】床と壁をサッと拭ける使い捨てお掃除シート

年末大掃除のタイミングで、いつもは後回しになりがちな床・壁もリセット。使い捨てシートなら、そのままゴミ箱に捨てられて衛生的です。

  • 使い方:便器まわり → 床 → 壁の順に1枚でサッと拭き上げる
  • 年末だけでなく、週1回のプチ掃除にもそのまま流用できる

「キレキラ!トイレクリーナー」がおすすめ:厚手シート1枚で便器・床・壁まで一気に拭けて、シトラスミントの香りでトイレのニオイもまとめてリセットできます。

🔍 洗剤の注意点や安全な使い方

※商品によって使用できる洗剤・道具が異なります。ご自宅の設備の取扱説明書もあわせて確認してください。

※水回りの詳しい手順は、「【場所別】年末大掃除のやり方まとめ|キッチン・水回り・家電のラク掃除術」で解説しています。

家電掃除グッズ(冷蔵庫・電子レンジ・洗濯機)

家電は「中身整理+サッと拭ける道具」があれば、コスパも良く、達成感が大きいエリアです。

▶ 最低限そろえたい「家電掃除セット」

  • アルカリ電解水 or 弱アルカリクリーナー(家電OKのもの)
  • マイクロファイバークロス数枚
  • 重曹(電子レンジの蒸気洗浄用)

【家電】冷蔵庫・レンジまわりに使える「電解水スプレー」

洗剤成分が残るのが気になる冷蔵庫内や電子レンジまわりには、水ベースの電解水スプレーが便利です。サッと吹きかけて布で拭くだけで、皮脂汚れや軽い油汚れが落とせます。

  • 向いている場所:冷蔵庫の棚/電子レンジの外側/スイッチパネル/照明のスイッチなど
  • 注意点:家電の表示を確認し、「水拭き可」の場所だけに使う

「水の激落ちくん」がおすすめ:洗剤成分を使わないアルカリ電解水タイプで、テーブルや床、家電まわりの手垢・皮脂汚れをシュッと拭くだけで落とせます。小さい子どもやペットがいて強い洗剤は避けたいご家庭の「毎日のおそうじ」用にもちょうどいい1本です。

※家電ごとの具体的な掃除手順は、「【場所別】年末大掃除のやり方まとめ|キッチン・水回り・家電のラク掃除術」を参照してください。

よくある質問(FAQ)

Q1. 年末大掃除で最低限そろえるべき掃除グッズは?

キッチン・水回り・家電それぞれで中性洗剤+専用洗剤+スポンジ類が1セットになっていれば十分です。
この記事の「基本セットチェックリスト」に沿って、家にないものだけ追加で用意すればOKです。

Q2. 100均の掃除グッズだけでも大丈夫?

軽い汚れなら100均アイテムだけでも対応できますが、カビ取り剤や強力な油汚れ洗剤などは、成分や注意書きがしっかりしたメーカー品を選ぶと安心です。

Q3. 小さい子どもやペットがいる家での洗剤選びのポイントは?

換気しやすい時間帯に作業し、刺激の強い洗剤は短時間だけ使うのが基本です。
使用後はフタをしっかり閉め、手の届かない場所にまとめて保管しましょう。
不安な場合は電解水や中性洗剤中心で仕上げるのがおすすめです。

Q4. プロのハウスクリーニングはどんな時に頼むべき?

エアコン内部・高所の換気扇・頑固なカビなど、脚立+強い洗剤が必要な場所はプロに任せた方が安全です。
年末だけでも「危険ゾーンだけ外注」して、残りを自分でやるという分担もアリです。

「もうムリ…」という人向けのハウスクリーニング

小さいお子さんがいたり、共働きで時間が取れない場合は、プロのハウスクリーニングを年1回だけお願いするのも選択肢です。

  • エアコン・換気扇・浴室など、「脚立+強い洗剤」が必要な場所はプロに任せると安全
  • 自分では落としきれないカビ・油汚れも、1日で一気にリセットできる

👉 年末大掃除向けハウスクリーニングサービスをチェックする

まとめ&チェックリスト:道具+やり方記事で年末大掃除を時短

年末大掃除は、「何を使えばいいか分からない」状態が一番しんどいところです。まずはこの記事で紹介した中から、今年必要な道具だけをサッとそろえてしまいましょう。

  • キッチン:油汚れスプレー+中性洗剤+重曹/セスキ+スポンジ類
  • 水回り:浴室用洗剤+カビ取り剤+クエン酸+トイレ洗剤&シート
  • 家電:電解水スプレー+マイクロファイバークロス+重曹

道具がそろったら、具体的な手順は 「【場所別】年末大掃除のやり方まとめ|キッチン・水回り・家電のラク掃除術」 を見ながら進めていけばOKです。

今年は「全部完璧」ではなく「見えるところから8割」を目標にして、終わったら自分をしっかりねぎらってあげてください。

ヒロのやらかしログ:掃除グッズ編

ここからは、筆者ヒロの「掃除グッズでやらかした話」をゆるっとご紹介します。
「あ〜それやったわ…」と笑ってもらえたらうれしいです。

① 気合い入れすぎて、洗剤ボトルだらけのキッチンに

ある年の年末、「今年こそはピカピカにするぞ!」と気合いを入れたヒロ。
油汚れ用、コンロ専用、換気扇専用、グリル専用…と、用途別の洗剤を次々ポチッと購入。
いざ大掃除の日、シンク下を開けてみると、何の洗剤か分からないボトルがずらっと行列
結局、使い慣れた「中性洗剤+重曹+油汚れスプレー」の3つしか出番がなく、残りはほぼ来年送り…。

それ以来、「まずは基本セット、それでも足りなければ専用洗剤」という順番に落ち着きました。

② 100均ブラシを大量買い → 結局いつもの1本しか使わない問題

「ブラシは多いほど便利だろう」と思い、形の違うブラシをあれこれカゴに入れてご満悦のヒロ。
ところが実際の大掃除では、ほぼ「古歯ブラシ+1本の万能ブラシ」だけで乗り切れることが判明。
細かいスミ用ブラシ、目地用ブラシ、排水口用ブラシ…は、出番が分からずそのまま引き出しの奥へ。

今は、「よく使う2〜3本をヘビロテ」の方が片づけもラクだと悟りました。

③ 強力カビ取りスプレーで手がボロボロに…

浴室の黒カビを前に、「今日は本気モードだ!」と強力カビ取りスプレーを手に取ったヒロ。
ゴム手袋をつけ忘れたまま作業を始めてしまい、終わるころには手がカサカサ&ヒリヒリ…。
しかも広範囲にシュッとやりすぎて、ニオイで軽く頭がクラクラするオマケ付き。

それ以来、「ジェルタイプを必要な所だけ」「ゴム手袋+換気フルオープン」がマイルールになりました。

④ 電解水だけで全部いけると思っていた話

「電解水なら家中これ1本でいけるのでは?」と夢を見ていた時期のヒロ。
テーブルやスイッチまわりはいい感じにキレイになるものの、コンロのギトギト油と浴室のガチガチ水垢には完全に力不足

結局、「電解水=日常の軽い汚れ」「年末の本気汚れ=専用洗剤の出番」という役割分担に落ち着きました。

こんな感じで、ヒロは毎年ちょっとずつやらかしながら「今の基本セット」にたどり着きました。
もしあなたも似たような経験があれば、ぜひ心の中でクスッと笑ってもらえたらうれしいです。

完璧じゃなくても、「去年よりちょっとラクになった」なら、それだけで今年の大掃除は合格だと思っています。

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